VAIO / バイオの特徴

デザイン性の高さと挑戦的な製品戦略が多くのユーザーを魅了

スタイリッシュなデザインと美しい映像性能が持ち味のVAIO。

2014年にSONYから独立し「VAIO株式会社」となりましたが、それ以前から続く独創的で挑戦的な製品戦略は衰えることなく、現在にも引き継がれています。

ノートパソコンとしての基本性能の高さは言うまでもなく、大きな特徴としてはやはり映像技術です。映像編集に長けたPCというとApple社のMacBookを連想する方が多いですが、WindowsのPCにおいては「VAIO」は外せない選択肢であることは間違いありません。

SONYの強みである映像技術と音響技術はVAIOとして独立する以前から引き継がれており、国内PCブランドの中でも映像編集技術の高さは言うまでもありません。

パソコン本体の美しくスタイリッシュなデザインと、機能性の高さの両面で支持されているVAIO製品は多くのファンユーザーを生み出し、今後もさらに磨きをかけてゆくことでしょう。

VAIO / バイオ製品の優位性、個性

SONY時代から培ってきたデザイン性は「VAIO」でも健在

カッコイイと思わせるスタイリッシュなデザインをもつノートパソコンの代表格といえる「VAIO」。

WindowsのPC市場において、VAIOはそういったポジションを確立してきました。シックで落ち着いたカラーリングと、薄く洗練された本体形状、そして「VAIO」のスタイリッシュなロゴマークが多くのユーザーを引き付けました。

2014年にSONYから切り離された「VAIO」ですが、そのデザイン性の高さは今でも健在で、2021年に発売されたフラッグシップモデルである「VAIO Z」も非常に素晴らしいデザインに仕上がっています。

本体のカーボンボディに合わせるように、カラーリングも「ブラック」と「シグネチャーブラック(カーボン仕上げ)」となっており、どちらも非常にクールな印象です。

ノートパソコン市場には多くのモデルが存在しますが、デザイン性は欠かせないというユーザーの方にはぜひ手に取っていただきたい選択肢が「VAIO」です。

独創的で挑戦的なアイディアを実現してきた歴史

「VAIO」といえば、独創的なアイディアを実現してきた歴史にも注目です。

デスクトップPCとして、キーボードと液晶モニターが一体化したことで話題になった「VAIO W」、ポケットに収まるサイズの超小型モバイルPC「VAIO type P」、スライド式のキーボードを備えた小型機種「VAIO type U」。

上記のように、それまでの市場には存在しなかったようなアイディアあふれる製品を世に送り出してきたのが「VAIO」なのです。

評論家やバイザーの間では「売れないのでは」という前評判の製品もありましたが、それでも予想以上の売り上げを記録した製品も多く、特徴的なVAIOの製品に思い入れがあるという方も多いです。

現在の「VAIO」にもそのような革新的で意欲的な精神は引き継がれており、「VAIO Z」では炭素繊維素材を全体に用いたフルカーボンボディに加え、薄型ノートパソコンとしては画期的なハイスペックCPUを搭載し、かつてない高次元なスペックを実現させています。

MacBookの人気や中国ブランドの隆盛によって、以前よりも国産PCブランドの勢いがないことは事実ですが、「VAIO」は確かな技術と挑戦的な姿勢で、今後も素晴らしいプロダクトを生み出すことでしょう。

VAIO / バイオの技術

ノートPC最高レベルの設計技術で省熱化・小型化を実現

スタイリッシュで美しくデザインを実現するためには、外見的なデザインよりも、内面的な設計が重要になります。

「VAIO」ではその優れたメカ設計技術や電気設計技術によって、ノートパソコンの熱効率の最適化や電力消費の削減を実現し、薄くスリムでスタイリッシュなデザインを実現しているのです。

メカ設計においては、PCの組み立てに欠かせないマグネシウムやカーボン素材の特性・性質に関して培ってきた技術と知識を活用しボディを作り上げています。曲げ加工技術や成型技術を駆使し、軽く・薄く・強く・美しいデザインを実現しています。

また、ノートパソコンの重要な要素となる排熱機構に関しても、ただ効率よく熱を逃がすだけでなく、静音性を確保しています。これもまた、メカ設計技術の高さにより実現しています。

電気設計においては基板の設計に大きな強みを持っており、小型化を実現する取り組みが多角的に施されています。より高性能なPCをより軽いボディで実現するためには部品の小型化が重要な要素となり、その研究にも力を入れています。

また小型化以外の取り組みとして、部品点数の削減にも注力しています。性能に影響を及ぼさずに部品の点数を見直していくことは非常に高度な技術です。

これらのハード的側面を支えるための基板設計技術に「VAIO」の技術の高さが見られます

世界初の立体整形フルカーボンボディと高性能CPUの組み合わせ

フラッグシップモデルである「VAIO Z」では世界初となる立体成型フルカーボンボディを採用し、その重量は1kgを切るという軽さを実現しています(構成・仕様により異なります)。

これまでの製品ラインナップにおいても軽量さ、そして薄さといった部分には強みを持っていた「VAIO」のノートパソコンですが、金属ではないボディを全面に採用することで新たなステージに上ったという印象を受けます。

さらにフラッグシップモデルの真価はこれだけではありません。当然ながら機能面も大幅な向上を実現しています。

「VAIO Z」では最大で5.00GHzを実現する高性能プロセッサーである「インテル Core i7-11390H」を搭載しています。ノートパソコンでありながら、デスクトップパソコン並みの高パフォーマンスを発揮することができるのですが、このクラスの性能が重さ1kg前後の薄型軽量ノートパソコンに搭載されているという事が非常に驚きです。

まさに「VAIO」のPC技術の高さが生み出した製品です。

VAIO / バイオの歴史

SONYのパソコンブランドとして始まり、2014年に「VAIO株式会社」に

パーソナルコンピューターのブランドとしての「VAIO」は1997年に始まりました

SONY株式会社のパソコンブランドとして、軽量で薄型、そしてデザイン性の高さが特徴のノートパソコンを中心に、様々な製品を世に送り出してきました。

1997年に発売された「VAIO PCG505」はその当時としては画期的な1.35kgの軽量ボディとB5ファイルサイズという小型化を実現したモデルで大きな話題を呼びました。

また、2007年には円柱型が特徴的なPCである「VGX-TP1」も先進的なデザインで「VAIO」製品を大きく印象付けました。

さらに2009年には封筒サイズで有名な超小型モバイルPC「VAIO type P」を発売し、大きなブームを呼びました。ポケットサイズにまで小型化されたPCは、スマートフォンが主流でない当時には非常に便利なアイテムでした。

また同年には現在のVAIOにも通ずる人気モデルであるノートパソコン「VAIO X」も発売されています。

そのような中で2014年にVAIOはSONY株式会社から独立し、「VAIO株式会社」としてあらたにスタートを切りました。

独立後も研究および生産の拠点である長野県安曇野の工場は引き継がれており、長い間培ってきた技術は色あせることなく、さらに磨きをかけて現在も「VAIO」の強みを活かした軽量で薄く、美しいデザインのノートパソコンを生み出しています。

現在では世界初のフルカーボンボディを採用したノートパソコンを開発・販売しているなど、今後も「VAIO」の意欲溢れる取り組みに期待です。

VAIO / バイオの概要

本社:日本 長野
公式サイト:https://vaio.com/
設立:2014年(SONYより移管)
元会社:SONY

VAIO / バイオの製品一覧

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